【ボードゲーム紹介】リンゴと梨に分かれて人狼?少数派を見つけ出すボードゲームのワードウルフをご紹介

目次

ワードウルフの概要


「ワードウルフ」とは、言葉の推理力と騙し合いの駆け引きが楽しめるパーティーゲームです。
共通のお題が配られた多数派に対して、異なるお題が配られた少数派(ワードウルフ)を話し合いの中で、探し出す正体隠匿ゲームになります。

参加者の中には、他の人と違う言葉を受け取った「ワードウルフ」が紛れ込んでいます。ワードウルフになった人は、自分自身がワードウルフだとは分かりません。
お題について会話をしていく上で、周りと違う単語について話している事に気がつくかもしれません。そこで初めて自分がワードウルフだと気が付きます。そのため、プレイヤー全員が自分がワードウルフかも?と思いながら遊ぶことになります。

ワードウルフは自分の言葉を隠しながら、他の人の言葉を推測して、正体を見破られないようにします。
最後の投票の際に、少数派だとバレてしまうとゲームに敗北してしまいます。

一方、多数派の他の人はワードウルフを見つけ出すために、自分の言葉に関する質問や答えを工夫して、ワードウルフの発言に矛盾や違和感がないか探ります。ワードウルフがバレずにゲームが終わるか、ワードウルフが最後の逆転として、多数派の言葉を当てるとウルフの勝ちです。逆に、ウルフが見破られたり、間違った言葉を答えるとウルフの負けです。

ワードウルフの準備

ゲームの流れは ❶準備 → ❷話し合い → ❸勝敗

ゲームを始める前に

ボードゲーム版だと司会が必要になるため4人以上から楽しくなります。
司会無しで遊ぶならアプリがオススメ!

ワードウルフの準備

まず参加者の人数に応じてミニホワイトボードを用意します。
次にお題カードを1枚引いて6つの単語の中から2つを選びます。

同じカテゴリーに属する言葉が書かれています。

お題は例えば、「果物」、「動物」、「色」などです。
「果物」のカードに「りんご」「梨」「バナナ」「みかん」、「動物」のカードに「馬」「犬」「猫」「ゴリラ」などが記載されています。
司会者はそれらのお題を好きに選ぶことができます。
人数に応じて多数派と、少数派の数を決めましょう
少数派の数
3-5人:1人
6-7人:2人
8人:3人

司会者がそれぞれのプレイヤーにお題を配ります。
プレイヤーは自分のお題を確認して、誰にも見せずにそっと伏せます。

話し合い

お題が配られたら、ゲーム開始になります。

話し合いの時間は3分間(場の雰囲気で時間は延ばしたり縮めたりしてOK!)

参加者は自由に自分の言葉に関する質問や話題を出して自分が多数派なのか、少数派なのかを絞って行きましょう!
質問は「○○ですか?」という形式でなくても構いません。
例えば、「果物」のカテゴリーで、「皮を剥くと美味しいですか?」や「赤い色をしていますか?」などです。

バナナ

皮を剥いて食べる食べ物ですか?

りんご

そうですね!皮を剥いて食べますね!皮ありでも食べたりしますね

バナナ

あれ、皮ごと食べるなんて、聞いた事ないぞ💦

りんご

中身は白いですよねー!

ですね!お母さんがよく買ってきてくれました!

このように質問と答えを繰り返していきます。質問や答えはできるだけ具体的で分かりやすくすることが大切です。ただし、自分の言葉そのものやその一部を言ってしまうと、ウルフにヒントを与えてしまうことになります。

投票

時間が終わったら、投票に入ります。
参加者は全員一斉に手を上げて、自分がワードウルフだと思う人を指差します。指差された回数が最も多かった人がワードウルフだということになります。多数決に選ばれた人は自分のホワイトボードを公開します。
それが他の人と一緒のものであれば、多数派のためワードウルフの勝ちです。
それが少数派であれば、市民側の勝ちになります。

オプションルール ーワードウルフの逆転チャンスー

ワードウルフは最多数で指名されても、多数派のお題が何かを当てることで逆転することができます。
このルールを入れる事によって、踏み込んだ話し合いを抑制してウルフ側にも最後まで勝てるチャンスが与えられます。

ゲームを楽しむためのコツ

自分の言葉に関する質問や答えを工夫することです。例えば、「果物」のカテゴリーで、「皮を剥くと美味しいですか?」という質問に対して、「バナナ」なら「はい」と答えるのではなく、「そうですね。でも、皮を食べる人もいますよ」というように、他の人に興味や疑問を持たせるような答えを出すと面白いです。

また、「動物」のカテゴリーで、「犬」がお題なら、「鳴き声はどんな感じですか?」という質問に対して、「ワンワン」と答えるのではなく、「それはちょっと私にはできそうにないなぁ」というように、他の人に不審に思わせるような答えを出すと面白いです。もちろん、あまりにも不自然な答えを出すと、ウルフだとバレてしまう可能性もありますし、多数派の場合でも下手に疑われてしまいます。

全員の雰囲気を見て回答しすぎると、ワードウルフに便乗されてしまう場合もあるので、駆け引きが必要になってきます。

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最後に

「ワードウルフ」は言葉だけでなく、表情や態度も重要な要素です。ウルフは自分がウルフだということを隠しながら、他の人の言葉を推測して、正体を見破られないようにします。一方、他の人はウルフを見つけ出すために、自分の言葉に関する質問や答えを工夫して、ウルフの発言に矛盾や違和感がないか探ります。このように、言葉だけでなく、表情や態度も重要な要素です。ウルフは自信や緊張を見せないようにしましょう。他の人はウルフの反応や目線を観察しましょう。「ワードウルフ」は言葉の推理力と騙し合いの駆け引きが楽しめるパーティーゲームです。ぜひ友達や家族と一緒に遊んでみてください。

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